Forging

鍛造(たんぞう)

Designs & Techniques

デザインと技法

SUMMARY

金属を叩いて強くする製法

刀鍛冶のように、金属の塊をハンマーで叩いたり、プレス機で圧縮したりして成形する作り方です。対義語は、型に流し込む「鋳造(ちゅうぞう/キャスト)」です。

金属中の空気が抜けて結晶が蜜になるため、非常に硬く、変形しにくいのが最大の特徴。そのため、毎日着けっぱなしにする結婚指輪には最適な製法です。

デザインの自由度は鋳造に劣りますが、磨き上げた時の滑らかさや、重厚感のある着け心地は鍛造ならでは。「一生モノだから頑丈なものがいい」というこだわり派に選ばれています。