Culet
キューレット
Cut & Shape
カットとシェイプ
SUMMARY
宝石の底の尖った先端部分
宝石を横から見た時の、一番下の尖った点のことです。通常、ブリリアントカットなどでは尖って見えますが、実は欠けを防ぐために、顕微鏡レベルで極小の平らな面(ファセット)が作られていることがあります。
古い時代のカット(オールドマインカットなど)では、このキューレットが肉眼で見えるほど大きくカットされており、上から覗くと底に穴が空いているように見えるのが特徴です。
もしこの先端が欠けてしまうと、そこから光が漏れてしまい、石全体が暗く見えてしまいます。石留めの際にも最も神経を使う、宝石の「急所」とも言える部分です。
古い時代のカット(オールドマインカットなど)では、このキューレットが肉眼で見えるほど大きくカットされており、上から覗くと底に穴が空いているように見えるのが特徴です。
もしこの先端が欠けてしまうと、そこから光が漏れてしまい、石全体が暗く見えてしまいます。石留めの際にも最も神経を使う、宝石の「急所」とも言える部分です。