Setting / Gallery

石座(シャトン)

Designs & Techniques

デザインと技法

SUMMARY

宝石が収まる台座の部分

宝石を固定するための土台となる部分です。フランス語で「シャトン」とも呼ばれます。宝石を支える椅子のような役割を果たします。

ただ石を乗せるだけでなく、横から見た時の美しさを左右する重要なデザインポイントです。石座に透かし模様を入れたり(光を取り込むため)、ハートや唐草模様を隠したりと、デザイナーの遊び心が発揮される場所でもあります。

高さのある石座は華やかですが引っかかりやすく、低い石座は使いやすいですが石が埋もれて見えることも。「機能性」と「美観」のせめぎ合いが行われる、ジュエリー建築の基礎部分です。