Bail

バチカン

Designs & Techniques

デザインと技法

SUMMARY

ペンダントトップにチェーンを通す金具

ペンダントトップの上部についている、チェーンを通すための環状の金具です。三味線を弾く「撥(ばち)」に形が似ていることから、バチカン(環)と呼ばれています。

地味なパーツに見えますが、ここのデザインや大きさは非常に重要です。バチカンが小さすぎると太いチェーンが通りませんし、デザインが合っていないとトップ全体のバランスが崩れてしまいます。

最近では、バチカン自体にダイヤモンドを埋め込んだり、バチカンを見せないようにトップの裏側にチェーンを通す構造にしたりと、ジュエリーの完成度を高めるための工夫が凝らされています。