Yellow Ground

イエローグラウンド

Origins & Mines

産地と鉱山

SUMMARY

風化して黄色くなったダイヤモンドを含む土

ダイヤモンドを運んでくる岩石(キンバーライト)が地表付近まで上がり、雨や風にさらされてボロボロに風化した部分のことです。

酸化して黄色い土のようになっているため、「イエローグラウンド」と呼ばれます。ブルーグラウンドと違ってスコップなどの簡単な道具でサクサク掘れるため、初期のダイヤモンド採掘はまずここを探すことから始まりました。

南アフリカのキンバリー鉱山でも、最初はみんなこの黄色い土を夢中で掘り返していました。いわば、ダイヤモンドラッシュの熱狂を生み出した入り口となる土壌です。