Dike / Dyke

ダイク(岩脈)

Origins & Mines

産地と鉱山

SUMMARY

マグマが割れ目に入り込んで固まった板状の岩

地下の深いところからマグマが上がってくる時、既存の地層の割れ目や隙間にスッと入り込み、そのまま冷えて固まった板状の岩石のことです。日本語では「岩脈(がんみゃく)」と呼びます。

ダイヤモンドの採掘において、マグマがパイプ状に太く上がってきたものは「キンバーライト・パイプ」と呼ばれて大規模な鉱山になりますが、このダイクのような細い通り道にもダイヤモンドが含まれていることがあります。

壁のように地中に薄く広がっているため、パイプに比べると採掘は大変ですが、思わぬ良質な石が隠れていることも。地球が作った地下のひび割れアートのようなものです。