Luster
テリ
Quality & Grading
品質と評価
SUMMARY
宝石から返ってくる光の強さ
主に真珠(パール)やダイヤモンド、カラーストーンの評価で使われる、日本独特の、しかし非常に重要な感覚的表現です。英語では「Luster(ラスター)」に近いですが、「テリ」には単なる表面の光沢だけでなく、石の内側から湧き上がってくるような「力強い輝き」や「光の干渉」のニュアンスが含まれています。
特に真珠においては、「巻き(真珠層の厚さ)」と並んで最も重視されるポイント。テリの良い真珠は、覗き込むと自分の顔が鏡のように映り込み、遠くから見てもピカーッと強いオーラを放ちます。逆にテリが弱いと、ぼんやりと白く濁った印象になり、ジュエリーとしての魅力が半減してしまいます。
ダイヤモンドや色石においても、「テリがある」=「光の反射率が高く、生き生きとしている」ことを意味します。写真ではなかなか伝わりにくい部分なので、実際に店頭でいくつかの石を見比べて、「目が痛くなるほど輝く」と感じるものを選ぶのが、テリの良い石に出会うコツです。
特に真珠においては、「巻き(真珠層の厚さ)」と並んで最も重視されるポイント。テリの良い真珠は、覗き込むと自分の顔が鏡のように映り込み、遠くから見てもピカーッと強いオーラを放ちます。逆にテリが弱いと、ぼんやりと白く濁った印象になり、ジュエリーとしての魅力が半減してしまいます。
ダイヤモンドや色石においても、「テリがある」=「光の反射率が高く、生き生きとしている」ことを意味します。写真ではなかなか伝わりにくい部分なので、実際に店頭でいくつかの石を見比べて、「目が痛くなるほど輝く」と感じるものを選ぶのが、テリの良い石に出会うコツです。