Cushion Cut

クッションカット

Cut & Shape

カットとシェイプ

SUMMARY

角が丸い正方形や長方形

ふんわりとした枕(クッション)のような、四角形でありながら角が丸みを帯びた優しい形です。「アンティークカット」や「ピローカット」とも呼ばれ、19世紀以前のダイヤモンドの主流だった「オールドマインカット」の流れを汲んでいます。

現代のブリリアントカットが「細かく鋭い輝き」を放つのに対し、クッションカットは「大きくゆったりとした虹色の輝き(ファイア)」が特徴です。キャンドルの光の下で最も美しく見えるように設計された時代の名残があり、ギラギラしすぎない、どこか温かみのあるロマンチックな輝きが魅力です。

近年、ヴィンテージスタイルの流行とともに再評価されており、特に大きめのカラーストーンや、イエローダイヤモンドなどによく用いられます。角がないため引っかかりにくく、日常使いのジュエリーとしても非常に優秀。クラシックな雰囲気が好きだけれど、オーバルでは物足りない…という方にはぴったりの選択肢と言えるでしょう。